衣は人と社会が関わる中で必要な多くのことを表現しています。
自己の好きなものや心地がいいというアイデンティを表現することもあれば仕事で着るユニフォームもあります。
何故、私たちがユニフォームを作るかと申しますと、仕事をしている姿が一番美しいと思うからです。
1人1人が自分のスタイルで仕事に全力で向き合うことが”日本の元気に”繋がると考えています。
仕事を愛するユニフォームをご提案いたします。
ご相談お待ちしております。
私たちの拠点は京都の中部に位置する京丹波町にあります。
豊かな自然に恵まれ、清らかな水が流れるこの里山では、四季折々の変化を目の前で感じることができます。
アトリエとショップも併設し、この場所でデザインを生み、想いを込めて作り、真心で販売するという循環があります。
かつての日本をつくり上げた先人の暮らしを体験しにここへ辿り着いたと実感しており、都会を離れた私たちにとっては1日1日が学びでしかありません。
日本の古き良き衣・食・住の基盤がここにはあります。
好きな言葉:全力
少年野球で人見知りだと初めて知る。
小学校で一輪車を乗りこなす。
中学で賢い友達に対抗できるのはデザイン力だと技術の授業で知る。
その後スケボー、スノボと出会い、スケーターファッションにハマる。
高校卒業後オーストラリア、カナダ留学。
ストリートセレクトショップ、古着屋、ハイブランドセレクトショップなど様々なジャンルの洋服屋で働く。
大阪ファッションデザイン専門学校の社会人コースにてパターンメイキングと縫製を学び、パターン検定2級、3級を取得。
好きな言葉:奇跡
幼少期にパーマンのマント、キョンシーやヤッターマンのファッションに憧れ、自作して外で走り回る。
女の子はスカートに赤色、男の子はパンツに青色、決められたこれらに違和感と疑問を抱き、パンツを好んで穿く。
小学校の体育の時間に体操服の着こなしバランスを研究。
中学で不登校。
サーフスノーボード、神戸系アパレル、ハイブランドセレクトショップなど様々なジャンルの洋服屋で働く。
大阪ファッションデザイン専門学校の社会人コースにてパターンメイキングと縫製を学び、パターン検定2級、3級を取得。